北京マラソン、日本人一転受け入れ

 北京で25日に開催される北京国際マラソン、公式ホームページでの参加登録が8日に始まった段階では、国籍を選ぶ欄に「日本」の国名がなく、日本人は実質的に登録できなくなっていました。しかし、日本側からは勿論、国内からも批判の声が上がったためか、10日深夜になって突然登録サイトの国籍欄に「日本」が加わりました。登録は、予定していた約3万人に達したとして12日未明にフルマラソンとハーフマラソンの受付を締め切っています。

 国籍欄に日本の国名が無いことについては事前に何の説明も無く、批判が高まると「安全のため」と弁明。それでも批判が沈静化しないとみると、これまた事前に何の説明も無く突然国籍欄に日本の国名を加える。いかにも中国らしい対応です。そして、日本人の登録が可能になった時点でハーフマラソンの受付は終了、フルマラソンも残り100人程度だったそうで、日本人の参加を形だけ認めたような状態もまた、いかにも中国らしい対応です。

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