イタリア、60年ぶりに予選敗退

 13日にサッカーワールドカップ欧州予選プレーオフの第2戦、イタリア対スウェーデンが行われ、スコアレスドローに終わり、イタリアは60年ぶりに本大会への出場を逃しました。

 イタリアは今更説明の必要も無いサッカーの強豪国。ワールドカップは第2回大会で優勝すると、続く第3回大会でも2大会連続の優勝を飾りました。その後も第9回大会で準優勝、第11回大会では4位、第12回大会で優勝、第14回大会で3位、第15回大会で準優勝、第18回大会で優勝と、これまで4度の優勝と2度の準優勝を記録しています。

 アウェーでの第1戦を0-1で落としたイタリア代表、累積警告でマルコ・ベッラッティ、アンドレア・ベロッティ、ダニエレ・デ・ロッシの3人が出場できない状態で、予選突破には2点差以上での勝利が必要な苦し展開。3大会ぶりの出場を目指すスウェーデンをボール支配率やシュート数では圧倒したものの、最後まで得点が奪えず。1958年のスウェーデン大会で本戦出場を逃して以来、15大会連続で本戦出場を続けてきましたが、実に60年ぶりの予選落ちとなりました。

 現地のメディアによると、ヴェントゥーラ監督は予選落ちの責任をとって辞任したそうです。

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