巨人の老川オーナーが辞任

 プロ野球の東京読売巨人軍は17日に都内で会見を開き、老川祥一オーナーが辞任すると発表しました。

 理由は所属する選手による不祥事が続いたこと、です。また、球団の石井一夫社長は役員報酬の10%を2カ月自主返納。鹿取GMも報酬の10%を1カ月自主返納する事も合わせて発表されました。

 同球団では2015年に野球賭博にかかわっていたとして、3人の選手を契約解除しています。2017年には、所属の選手が泥酔して警備員に暴力を振るう不祥事が発生。更に、今年に入って2軍の選手が都内の飲食店で裸になり、その様子を別の選手が撮影、SNSで動画を公開。そして、今月に入ってやはり2軍の選手が1軍の人気選手のユニフォームやバット等をロッカールームから盗み出し、売却して利益を得ていたことが発覚、契約を解除されています。

 一連の不祥事では、逮捕者も複数でています。その度に再発防止を口にしていましたが、次々と起こる不祥事に、オーナーの辞任となりました。

 巨人では、その前のオーナーだった渡辺恒雄氏も、裏金問題で辞任。渡辺氏はその後球団会長、そして最高顧問となりましたが、2016年の野球賭博問題で辞任しました。

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