日テレ社長、謝礼支払い認める

 15日に都内で定例会長会見を行った日本民間放送連盟の会長で日本テレビ社長の大久保好男氏(68)は、日本テレビの「世界の果てまでイッテQ!」でヤラセがあった件について謝罪しました。

 大久保氏は、企画にする祭りはリサーチ会社を使って調べる事もあれば現地のコーディネート会社から提案を受けることもあるとし、コーディネート会社には開催費用や謝礼、賞金などを支払っていたことを認めました。

 日本テレビは8日、番組から祭りを企画したり、セットや賞金などを提供したことは無いとしていましたが、この日社長自らが金銭提供を認めました。

 この番組は芸能人が様々なことをガチで体験するのウリで、ガチなリアクションが視聴者に受けて視聴率も20%を超える人気を誇り、11年も続いてきました。ヤラセを指摘された企画も、世界各国の祭りに芸能人が参加するもので、番組のために祭り自体を作るというのは残念なことではあります。

 大久保社長は出演者の責任は否定、問題の企画について調査中であると説明しました。

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